結論ですが、
日記に書くべきこととして「一日の流れ」「印象に残った出来事」「目標」などがあります。
この記事は「人生を豊かにしたいヒト」に向けて書いています。
日常生活がより楽しくなるような情報を発信できればと思っています。
この記事を読むことで「日記をすすめる理由」についてわかります。
日記にはどのようなことを書いたらいいですか?
このような疑問にお答えします。
自分自身、毎日、一日の終わりに日記をつけています。
毎日、日記を付けているのですが、自分の人生において、とても役に立っていると実感しています。
今、日記をつけていない方は、是非とも日記をつけてみて欲しいと思います。
では、日記にはどのようなことを書いたらいいですか?
ということで、今回は「日記に書くべきこと」について説明します。
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この記事のまとめ
1.一日の流れ
日記に書くべきこととして「一日の流れ」があります。
一日の流れを日記につけることで、今日一日あった出来事を振り返って把握することができます。
忙しい毎日で一日を振り返る時間がないと、個人的には時間がすぐに過ぎ去ってしまう感覚があります。
一日の終わりに振り返ってみると、朝の出来事が遠い昔のように感じられるかもしれません。
意外と、時間の流れがゆっくりしているものだと感じられるものです。
また、一日の出来事を振り返ることによって、自分は意外と行動していることに気付くでしょう。
そして、その日一日が充実した日であったと実感するでしょう。
日記に書くべきこととして「一日の流れ」があります。
2.印象に残った出来事
日記に書くべきこととして「印象に残った出来事」があります。
ラッキーな出来事
失敗したこと
やらかしたこと
怒らせてしまったこと
良い行いをしたこと
気分が良くなったこと
もっと効率的にできること
など。一日のうちにいくつか出来事があるでしょう。
印象に残った出来事を書いておくことで、思い出が自分の頭にしっかりと入ってきます。
さらに、出来事を残しておくことで、後から反省したり、活用することができます。
たとえば、
自分の行動の改善点があれば、次から改善すれば良いでしょう。
良かったことは、是非とも継続すれば良いでしょう。
出来事に対して反省し、「PDCA」(Plan・Do・Check・Action)サイクルを回すことによって、自分の行動がブラッシュアップされていきます。
日記に書くべきこととして「印象に残った出来事」があります。
3.目標
日記に書くべきこととして「目標」があります。
日記には、自分が目標としていることを書いておくと良いでしょう。
一日の終わりに日記をつけて振り返ってみることで、目標に近づくような行動が出来たか確認することができます。
目標に近づくような行動が出来ていたら嬉しいです。
また、目標に近づくような行動が出来なかった場合にも、次の日以降に活かすことができます。
日記には、自分の目標・夢・なり遂げたいことを是非とも書いておきましょう。
できれば、日記の一番はじめのページや毎回目につくような場所に書いておきます。
目標を書いておくことで、毎日、目標を目にすることが出来ます。
すると、毎日日記を書くときに、自然と目にすることになるため、目標との距離を把握することができ、目標を叶えることにグッと近づくことでしょう。
日記に書くべきこととして「目標」があります。
まとめ
今回は「日記に書くべきこと」について説明しました。
この記事によって「日記に書くべきこと」についての理解が深まり、一人でも多くの人に役立つことを願っています。
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