「新型コロナワクチン」の接種について

結論ですが

「新型コロナワクチン」を接種するようにしましょう。

この記事は「新型コロナワクチンを受ける人」に向けて書いています。
健康に関するさまざまな疑問・不安・悩みなどが解決できればと思っています。
この記事を読むことで「新型コロナワクチン接種」についてわかります。

「新型コロナワクチン」を接種しますが、色々と知りたいです!

このような意見にお答えします。

日本だけでなく世界的に流行している「新型コロナウイルス」
「新型コロナウイルス」のワクチンが開発されて、大規模な接種がすすめられています。

高齢者・妊婦・持病がある人などさまざまな人へ接種をすすめています。

実際、「新型コロナワクチン」を接種したいですが、色々と知りたいです!

ということで、今回は「新型コロナワクチン接種」について説明します。

この記事のまとめ

ワクチンの効果

新型コロナワクチンの接種によって、「約95%」の発症を予防する効果があります。

新型コロナワクチンを接種することによって、ウイルスに対する抗体が作られます。1回目の接種をしてから約2週間経ってから効果が出初め、2回目の接種をして約7日目以降から十分な免疫ができます。
ワクチンの接種によって、「約95%」の発症を予防する効果があります。さらに、発症しても重症化を予防する効果があり、とくに高齢者やリスクがある人に対して有効です。

接種スケジュール

新型コロナワクチンの接種スケジュールは、2回接種となっております。

標準的なスケジュール

ファイザー社のワクチンでは、1回目の接種から3週間後に2回目を接種します。
武田・モデルナ社のワクチンでは、1回目の接種から4週間後に2回目を接種します。
アストラゼネカ社のワクチンでは、1回目の接種から4-12週間後に2回目を接種します。
※最大の効果を得るために8週間以上の間隔をおいて接種することが望ましいとされています。

2回目が延期した場合は?

基本的には、1回目の接種の時点で、2回目の接種の予定日が決められます。

しかし、急な用事などによって、2回目を接種することが出来なかった場合でも2回目の接種を受けることは出来ます。
接種できる間隔の上限を決められているわけではありませんが、なるべく早く2回目の接種を受けることをオススメします。

2回目の接種を早められる?

基本的には、2回目の接種は早めることはできません。

1回目の接種をおこなって、十分な期間をあけて2回目の接種を受けることで、安全に免疫力をつけることができます。
ただし、ワクチンの種類によっては多少のスケジュールのズレは可能です。
たとえば、ファイザー社のワクチンでは、1回目の接種から3週間後「21日後」の日が「標準接種日」となっていますが、18日以上の間隔をおいた「19日後」や「20日後」の日は「接種可能日」となっています。
用事や祝日などの関係で、どうしても2回目接種のスケジュールが合わないときには、相談するようにしましょう。

持ち物は?

新型コロナワクチンの接種は、「接種券」「予診票」「保険証」などを持っていきましょう。

各市町村から「新型コロナワクチン」の案内が届いているかと思います。

そこに同封している「接種券」がないと、当日ワクチンを接種することが出来ません。また、予診票が同封しているので、あらかじめ記入しておき、当日は忘れずに持っていきましょう。
また、医療機関によっては「保険証」などが必要となる場合がありますので、事前に確認しておくようにしましょう。

接種できない場合

新型コロナワクチンは、「発熱のある人」「重い急性疾患にかかっている人」「2週間以内に他のワクチンを接種をしている人」「アナフィラキシーリスクが高い人」では接種することができません。

また、「16歳未満の人」は接種対象ではないため、接種することができませんが、将来的には対象年齢が広がる可能性もあります。

妊娠中は?

妊娠中は相談の上、接種することが可能です。また、授乳中も接種することが可能であり、とくに授乳を止める必要はありません。

妊娠中の「新型コロナワクチン」の接種によって、お腹の中の赤ちゃんや妊娠経過への影響は報告されていません。
妊娠期間中はいつでも接種することが可能ですが、心配な場合には器官形成期にあたる妊娠12週までは控えて、それ以降に接種するようにしましょう。

授乳中は?

授乳中も接種することが可能であり、とくに授乳を止める必要はありません。

授乳中の「新型コロナワクチン」の接種によって、赤ちゃんへの影響は報告されていません。新型コロナウイルスへの抗体が母乳中に分泌されるため、赤ちゃんに移行して、免疫力を上げる効果が期待できます。

妊活中は?

妊活中でも、とくに問題なく「新型コロナワクチン」を接種することができます。

ワクチンによって不妊になるという報告はありません。動物実験でも、ワクチンの成分のほとんどは肝臓に集まり、卵巣に到達はしなかったことが確認されています。

月経中は?

月経中でも、とくに問題なく「新型コロナワクチン」を接種することができます。

ただし、月経痛に対して痛み止めを使用している場合には、ワクチン接種による痛みや発熱に対して解熱鎮痛剤を使う場合には、薬の量が過剰にならないように注意してください。

ピル内服中は?

ピル内服中でも、とくに問題なく「新型コロナワクチン」を接種することができます。

ワクチンによって血栓ができるという報告はありません。心配な場合には担当医と相談するようにしましょう。

まとめ

今回は「新型コロナワクチン接種」について説明しました。

世界的にも大規模に新型コロナワクチンを接種しており、安全性に関するデータが集まってきております。

「新型コロナワクチンの接種」を全面的にすすめております。
人類が、このかつてない感染症による危機を乗り越える切り札となるかと思います。

この記事によって「新型コロナワクチン接種」の理解が深まり、一日でも早く感染が終息することを願っています。

「宮の沢スマイルレディースクリニックホームページ」
https://www.miyanosawa-smile-lc.com/

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