マラソンにおける補給食を考える【3つのポイント】

結論ですが

マラソンレースにおける補給食を選ぶポイントとして「消化しやすい」「食べやすい」「持ちやすい」ことがあります。

この記事は「マラソンを楽しんでいるヒト」に向けて書いています。
マラソン大会に関する疑問・悩み・不安などが解決できればと思っています。
この記事を読むことで「補給食を選ぶポイント」についてわかります。

マラソンのレースにおいて、どのような補給食がいいですか?

このような疑問にお答えします。

自分自身、ランニングが趣味でして、時間があれば走っています。
そして、マラソン大会によく出ています。

地元開催のマラソンや、北海道内のマラソン、東京や関東圏などのマラソンなどに出場させて頂いております。

マラソンは42.195kという長い戦いになります。
途中でエネルギー切れが起こることが多く、レース中の効率よくエネルギーを補給することが重要になります。

そこで走りながら食べる補給食が必要になります。

では、マラソンレース中に補給食を選ぶポイントは、どんなものがありますか?

ということで、今回は「補給食を選ぶポイント」について説明します。

「宮の沢スマイルレディースクリニックホームページ」
https://www.miyanosawa-smile-lc.com/

まとめ

1.消化しやすい

マラソンレースの補給食を選ぶポイントとして「消化しやすい」ということがあります。

マラソンレース中に消化しにくいものを食べてしまうと、すぐにエネルギーとして利用されません。
消化に時間がかかるものだった場合、消化吸収されてエネルギーに変わる頃にはレースが終わっているなんてことも。
さらに、消化しにくいものを食べると、胃や腸に負担がかかり、腹痛などの症状の原因にもなります。

マラソンレース中に食べるものとして、脂質が多いもの(揚げ物・脂身の多い肉など)、食物線維が多いもの(根菜類、豆類、きのこ類)などは避けた方がいいでしょう。
エイドステーションに、地元の料理など提供される場合がありますが、消化しにくいものは避けた方がいいでしょう。
地元の料理は、レースが終わってから楽しみましょう。

マラソンレース中にエネルギーとして利用されるのは、主に「糖質」と「脂質」になります。

炭水化物から摂取されて糖質に分解されて消化吸収されてエネルギーとして利用されます。
とくに、糖質は比較的短時間で消化吸収されて、エネルギーとして利用されます。
一方、脂質は摂取されると消化されるまでに時間がかかる上、消化不良から腹痛などの症状の原因となってしまいます。

走りながら食べるモノとして、消化しやすい「炭水化物」を中心としたものをオススメします。

マラソンレースの補給食を選ぶポイントとして「消化しやすい」ということがあります。

2.食べやすい

マラソンレースの補給食を選ぶポイントとして「食べやすい」ということがあります。

マラソンレース中に摂取するものが食べにくいものだった場合、かなりのストレスになります。とくに味には注意が必要です。

たとえば、

しょっぱすぎる
すっぱすぎる
生ぬるい
味がまずい
思ったのと違う味

などのケースがあります。

とくに、レース用のジェルなどでは、汗で失われる塩分を多く含んでおり、しょっぱく感じるものも少なくありません。
また、リカバリーを促すためにクエン酸がたくさん入っていて、すっぱすぎるものも多くあります。

また、レース中にポケットやポーチのポケットに長時間入れておくと、体温で温められて、補給食が生ぬるくなってしまい、本来の味とは違って感じてしまうこともあります。
そのため、味がまずく感じたり、思っていた味と違うことから、レース中にストレスになってしまいます。

レースで使用する補給食は、事前にトレーニングの段階で試しておきましょう。
本番と同じように、ポケットに入れて走って、同じような条件で確かめておきましょう。

走りながら摂取してもストレスなく食べれるかどうか必ず確認して、自分に合った補給食を本番も摂取するといいでしょう。

マラソンレースの補給食を選ぶポイントとして「食べやすい」ということがあります。

3.持ちやすい

マラソンレースの補給食を選ぶポイントとして「持ちやすい」ということがあります。

一流ランナーであれば、スペシャルドリンクとしてエイドステーションに置いておくことが出来るかもしれませんが、ほとんどの市民ランナーは補給食を持って走ることになります。
おそらく、ランニング用のポーチやパンツの腰回りのポケットに入れることになるかと思いうます。

あまりにも大きすぎたり、重たいと、走るときに影響が出てしまいます。
また、走りながら補給食を食べることになるので

ポケットから取り出しやすい
手で持ちやすい
封を開けやすい
手から滑りにくい
中身が溢れにくい

などのパッケージが良いでしょう。

たとえば、ランニング用の羊羹では、封を切りやすく、袋を押し出すように出てくるので中身を少しずつ食べることが出来ます。
エネモチでは、封を切りやすい設計がされており、また細長い形で走りながらでも持ちやすい形をしています。

マラソンレースの補給食を選ぶポイントとして「持ちやすい」ということがあります。

まとめ

今回は「補給食を選ぶポイント」について説明しました。

フルマラソンは過酷な競技です。
長い戦いになるため、レース中の補給する食や水分も含めてしっかりと戦略を立てることが重要になります。

走りながら食べるために、トレーニングの段階で必ず試してみるようにしましょう。
人によって合う合わないがあるので、補給食を何にするのか、実際に試して決めましょう。

この記事によって「補給食を選ぶポイント」についての理解が深まり、一人でも多くの人が笑顔で日常を過ごすことが出来れば頂ければ幸いです。


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