中絶手術後の出血

結論ですが、

中絶手術の後は、子宮の中にたまった血液やはがれた子宮内膜などが出てくるため、子宮の収縮の痛みとともに出血があります。

この記事は「中絶手術を受ける」ヒトに向けて書いています。
中絶手術への疑問・悩み・不安などが解決できればと思っています。
この記事を読むことで「中絶手術後の出血」についてわかります。

中絶手術を受けましたが、術後の出血が続きますが大丈夫ですか?

このような疑問にお答えします。

望まない妊娠をして中絶手術を受けることになった場合…

手術にともない、お金への負担、体への負担、そして何よりも心への負担がかかります。

授かった命をおろすという判断は、想像もつかないくらい負担がかかります。

では、中絶手術を受けましたが、術後に出血がありますが大丈夫でしょうか?

ということで、今回は「中絶手術後の出血」について説明していきます。

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https://www.miyanosawa-smile-lc.com/

この記事のまとめ

中絶手術後の月経

中絶手術後、1-2か月程度で月経は来ます。

中絶手術後、順調にいけば、1か月程度で月経がくる場合が多いですが、妊娠にともなうホルモン変化の影響を受けて、月経が来るまで術後2か月程度かかる場合もあります。

術後2か月以上月経が来ない場合には、術後の月経不順・子宮内に妊娠成分が残っている・妊娠を繰り返しているなどの可能性があります。

受診して相談するようにしましょう。

中絶手術後の出血

中絶手術後は基本的に出血があります。

術後に子宮の中にたまった血液やはがれた子宮内膜などが出てくるため、子宮の収縮の痛みとともに出血があります。

1週間から2週間程度出血が持続することが多いですが、1か月程度出血が持続して次の月経をむかえる人や、反対に出血をほとんどみとめず少量出る程度の人、ときおり出血が塊で出てくる人などさまざまです。

手術後に出血や痛みがあると心配になるかもしれませんが、術後の子宮の収縮の痛みと出血は、子宮が元の状態に回復している証です。

中絶手術後の注意すべき出血

中絶手術後は基本的に出血がありますが、注意すべき出血もあります。

月経2・3日目くらいの多め出血が3日以上続く場合、出血の量が多く貧血になってしまう可能性があります。
また、手術による合併症(子宮損傷・子宮穿孔・子宮収縮不全・血管損傷など)の可能性もあるため、受診して診察を受けるようにしましょう。

また、激しい腹痛や強い吐き気をともなう場合(子宮損傷・子宮穿孔などの可能性)、立ちくらみ・動悸・息切れなどの症状をともなう場合(貧血の可能性)などでも、受診して診察を受けるようにしましょう。

まとめ

今回は「中絶手術後の出血」について説明しました。

中絶手術は日帰りで短時間でできますが、体や心への負担がかかっています。

中絶手術後は、何よりもご自身の体をいたわりましょう。

そして、手術を受けた後は、ちょっとした症状でも心配になるかと思います。
中絶手術後は、基本的には出血があるものです。

しっかりと静養につとめ、体をしっかりと回復させましょう。

また、術後の経過でおかしいなと思うことがあれば、相談するようにしましょう。

この記事によって、「中絶手術後の出血」に対する理解が深まり、一人でも多くの人に役立つことを願っています。

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