性感染症を予防するために【5つ】

結論ですが、

性感染症を予防するために「コンドーム着用」「HPVワクチンの接種」「不特定の相手と性行為しない」「タオルなどの共有を避ける」「早めの受診」が重要です。

この記事は「健康に関心のある」ヒトに向けて書いています。
自身の健康への疑問・悩み・不安などが解決できればと思っています。
この記事を読むことで「安全な性行為」についてわかります。

性行為を安全におこないたいです!

このような意見にお答えします。

性行為は、本来こどもをつくる行為です。

・男女の快楽を求めて…
・スキンシップ…
・愛情表現…

などなど性行為を通じて、さまざまな意味付けもされます。

欧米では比較的オープンですが、日本では性行為は内緒でおこなうものだという風潮があります。

そのため、性に関する知識が不十分なまま、性行為をおこなうケースが多いように感じます。

では、性行為で感染しないために出来ることはありますか?

ということで、今回は「性感染症の予防」について説明します。

「宮の沢スマイルレディースクリニックホームページ」
https://www.miyanosawa-smile-lc.com/

この記事のまとめ

性感染症予防1:コンドーム着用

性感染症を予防するために「コンドーム着用」をしましょう。

「コンドーム着用」は、性感染症を予防するだけでなく、望まない妊娠を予防することもできます。

性行為をするときには、「コンドーム着用」をしましょう。

性感染症予防2:HPVワクチン接種

性感染症を予防するために「HPVワクチン接種」をしましょう。

性感染症の「尖圭コンジローマ」は、HPV6型・11型の感染によって引き起こされます。
「HPVワクチン」のうち、HPV6型・11型をカバーしている4価HPVワクチン・9価HPVワクチンを接種することによって、「尖圭コンジローマ」を予防することができます。

性感染症の尖圭コンジローマを予防するために「HPVワクチン」(4価・9価)を接種するようにしましょう。

性感染症予防3:不特定の相手と性行為しない

性感染症を予防するために「不特定の相手と性行為しない」ようにしましょう。

不特定の相手と性行為すると、性感染症をうつされるリスクが上がります。

とくに初めての相手でも性行為をするような相手では、性感染症にかかっているリスクが高くなります。
さらに、性行為をする人数が増えれば増えるほど性感染症をうつされるリスクが上がります。

反対にいうと、特定の相手とだけ性行為をしていて性感染症にかかっていないようであれば、お互いに性感染症にかかっていない可能性が高く、性感染症リスクという観点からすると安心できます。

性感染症を予防するために「不特定の相手と性行為しない」ようにしましょう。

性感染症予防4:タオル類の共有を避ける

性感染症を予防するために「タオル類の共有を避ける」ようにしましょう。

お風呂の後に拭いた「タオル」、下着などの「衣類」には病変が付着している可能性があります。そして、タオル類を介して感染させてしまうこともあります。

また、カミソリや歯ブラシには血液が付着している可能性があります。
性感染症の中には血液を介して感染するものがあり、カミソリや歯ブラシから感染してしまうリスクがあります。

性感染症を予防するために「タオル類やカミソリ・歯ブラシなどの共用をしない」ようにしましょう。

性感染症予防5:早めの受診を

性感染症を予防するために「早めの受診を」するようにしましょう。

性感染症が疑われる症状がある場合は、パートナーにうつしてしまう可能性があるため早めに受診しましょう。

「陰部のできもの」「陰部のかゆみ」「おりもの異常」「下腹部痛」「発熱」などの症状があれば、性感染症の可能性があるため早めに産婦人科を受診しましょう。

とくに「陰部のできもの」は、自ら陰部を観察するようにしないと気が付きません。定期的に陰部を観察することを習慣にしましょう。

また、おりもの臭いがきつくなった、色がいつもと違う、量が多いなどの症状があれば早めに受診するようにしましょう。

まとめ

今回は「性感染症の予防」について説明しました。

性行為にはリスクがつきものです。

性感染症の予防につとめて、安全に性行為をして頂ければ幸いです。

この記事によって、「性感染症の予防」に対する理解が深まり、性行為によってツライ思いをする人が一人でも減って、多くの人に役立つことを願っています。

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