食後眠くなる理由【3つ】

結論ですが

食後眠くなる理由として「血液が消化管へ」「血糖値の急下降」「オレキシンの分泌抑制」などがあります。

この記事は「食事・栄養に関心のある」ヒトに向けて書いています。
自身の健康への疑問・悩み・不安などが解決できればと思っています。
この記事を読むことで「食後眠くなる理由」についてわかります。

食事をした後、眠くなるのはなぜですか?

このような疑問にお答えします。

午前中の仕事が終わって、ランチタイムをとる方が多いかと思います。
ランチをとった後は、睡魔におそわれるかと思います。
お昼の休憩時間が長めの方は、そのままお昼寝することができるでしょう。

しかし、休憩時間が短い場合、ランチ後の眠い状態のまま、仕事をしなければならない状況かもしれません。

では、食後は眠くなるのでしょうか?

ということで、今回は「食後眠くなる理由」について説明していきます。

「宮の沢スマイルレディースクリニックホームページ」
https://www.miyanosawa-smile-lc.com/

まとめ

1.血液が消化管へ

食後眠くなる理由として「血液が消化管へ」いくことがあります。

食事をすると、食べ物を消化・吸収するために、血液が胃や腸などの消化管に行き渡ります。
すると、脳への血流は低下するため、脳の活動を抑えようとするため、眠くなるのです。
また、筋肉への血流も低下するため、食事をしてすぐには、激しい運動するのは難しいです。食べるものにもよりますが、マラソン大会などのレース前の食事は2~3時間前には済ませておきたいところです。
どうしても、レース直前にエネルギー補給が必要な場合には、消化・吸収の早い、エナジージェルやバナナなどを摂るようにしましょう。

食後眠くなる理由として「血液が消化管へ」いくことがあります。

2.血糖値の急下降

食後眠くなる理由として「血糖値の急下降」があります。

食事をすると、血糖値が上がります。
白米・パンなどの主食が多い、糖質が多めの食事をすると、血糖値が上昇します。

その後、上がった血糖値を下げるため、すい臓からインスリンというホルモンが分泌されます。
インスリンが分泌されて、血糖値が下がると、脳の栄養であるブドウ糖が不足してしまい、眠くなるのです。

食事の中でも、GIが高い食品を摂取すると、血糖値の急上昇・急下降が起こるため、眠気が引きおこりやすいです。

食後眠くなる理由として「血糖値の急下降」があります。

3.オレキシンの分泌抑制

食後眠くなる理由として「オレキシンの分泌抑制」があります。

繰り返しですが、食事をすると血糖値が上がります。
血糖値が上昇すると「オレキシン」というホルモン分泌が抑えられて、眠気が引きおこります。

オレキシンは、摂食と覚醒のメカニズムと深く関係しているホルモンであり、覚醒をもたらす作用があります。
オレキシンの分泌が活発なときは、人は覚醒を保ち、オレキシンの働きが低下すると人は覚醒を維持できず、睡眠状態に入ります。
食事をして血糖値が上昇すると、オレキシンの分泌が抑制されて、眠気が引き起こされているのです。

食後眠くなる理由として「オレキシンの分泌抑制」があります。

まとめ

今回は「食後眠くなる理由」について説明しました。

この記事によって「食後眠くなる理由」についての理解が深まり、一人でも多くの人が健康的に日々の生活を送ることを願っています。

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