月経前症候群に自分で出来る【5つのこと】

結論ですが

月経前症候群に悩まされている人は自分で出来ることがあります。

この記事は「月経前の症状がひどくて困っている」女性向けに書いています。
女性特有の疑問・悩み・不安などが解決できればと思っています。
この記事を読むことで「月経前症候群」についてわかります。

月経前の症状で困っていませんか?

月経の前はイライラする…
眠たくて何もしたくない!
むくみがひどい!?

など、さまざまな症状が起こります。
とくに、月経前のさまざまな症状で日常生活に困っていて、月経が開始すると落ち着くと「月経前症候群」(PMS)と診断されます。

月経前の症状を少しでも何とかしたい!!

という気持ちに答えて、自分自身で出来ることを5つピックアップしました。
では、今回は「月経前症候群の自分で出来ること」について説明していきます。

この記事のまとめ

  • 症状日記:症状日記をつけて、振り返る
  • 食事・嗜好品:バランスの良い食事、アルコール・カフェイン・喫煙を控える
  • 運動:適度な運動を
  • 睡眠:十分な時間・質の睡眠を
  • ストレス解消:自分に合ったストレス解消法を

月経前症候群とは?

「月経前症候群」(PMS)は、月経の前「3日から10日」の間にさまざまな症状をみとめ、月経が来ると症状が改善して消失するものをいいます。
「腹痛」「頭痛」「むくみ」などの身体的症状、「情緒不安定」「イライラ」「抑うつ」など精神神経症状など様々な症状が起こります。
今回は、「月経前症候群」の症状で悩んでいる時に、自分自身で出来ることを「5つ」に絞って紹介していきます。

症状日記

症状日記がオススメ

「月経前症候群」の症状で悩んでいる場合は「症状日記」を付けることをすすめます。
「症状日記」をつけることで、病状を理解し、自分自身の体調を把握することで、月経前症候群とうまく付き合えるようになります。

症状日記をつける

症状日記では、「月経の開始」「月経の終わり」などの月経に関すること、「月経前の症状」「月経時の症状」「それ以外のタイミングでの症状」「症状の重さ」など症状に関することなどを日記に記録していきます。自分で把握できれば、どのような形式でも大丈夫です。今ではアプリなどもあるので活用してみましょう。

症状日記を振り返る

症状日記に記録した「月経に関すること」「症状に関すること」などを振り返ることで、自分の体調を崩しやすいタイミングや、症状が重いタイミングなどのパターンを把握することが出来ます。そのことで、体調を崩しすいタイミングを事前に予測して症状を和らげる薬を準備したり、症状が重いタイミングの時に重要なイベントを入れないなどの工夫をすることが出来ます。
症状日記をつけることで、自分のリズムや体調を把握することができ、日常生活とうまく付き合うことが出来るのです。

食事、嗜好品

バランスの良い食事を

食事に関してはさまざまな説があって一概に言えませんが、生活のリズムを作るためにも一定時刻に食事を摂るようにし、栄養バランスの良い食事を、適度な量摂ることをオススメします。また、「情緒不安定」「イライラ」などの症状を和らげる効果があるため、カルシウム・マグネシウムを積極的に摂るようにしましょう。

アルコールを控える

アルコールの摂取によって、月経前症候群の症状が悪化すると言われており、アルコールの摂取を控えるようにしましょう。また、月経前症候群の症状やストレスから、アルコールを大量に摂りすぎてしまうということがないようにしましょう。

カフェインを控える

アルコールの摂りすぎによって、月経前症候群の症状が悪化すると言われております。カフェインの摂りすぎないようにしましょう。

喫煙を控える

みなさん御存じのように「喫煙」は万病のもとです。さらに喫煙によって、月経前症候群の症状が悪化すると言われております。健康のためにも、喫煙をしている人は「禁煙」するようにしましょう。

運動

月経前症候群に限らず、「適度な運動」は健康に良いです。
具体的に言うと、「体力の向上」はもちろんのこと「ストレス解消」「集中力アップ」「睡眠の質向上」「骨の強化」「免疫力アップ」などさまざまな効果があります。
運動習慣がない人は、少しでもいいので運動を初めてみてはいかがでしょうか?
まずは、一人で気軽に出来るような「ウォーキング」「ジョギング」「ストレッチ」などをオススメします。

睡眠

月経前症候群に限らず、「十分な時間・質の睡眠をとること」は健康に良いです。
逆に睡眠不足だと、「日中の強い眠気」「疲労感」「集中力の低下」「イライラ」「免疫力の低下」など悪い影響を与えます。睡眠不足によって、体調不良になり、作業効率も落ちてしまいます。さらに、睡眠不足の影響も相まって、月経前症候群の症状も悪化してしまいます。
健康や体調管理・コンディションを整えるために、「十分な時間・質の睡眠」をとるようにしましょう。

ストレス解消

月経前症候群に限らず、ストレスをうまく解消することが健康につながります。
「ストレス」は万病のもとです。ストレスによって月経前症候群の症状は悪化します。さらに、月経前症候群によってストレスが溜まります。つまり、ストレスをうまく解消することが重要になります。
ストレスを解消するために、「気分転換」や「リラックス」出来るような方法を見つけましょう。「運動」「日光浴」「入浴」「アロマ」「映画鑑賞」、最近では「マインドフル瞑想」などがオススメです。
ストレスの多い現代社会ですが、ストレスとうまく付き合っていきましょう。

まとめ

  • 症状日記:症状日記をつけて、振り返る
  • 食事・嗜好品:バランスの良い食事、アルコール・カフェイン・喫煙を控える
  • 運動:適度な運動を
  • 睡眠:十分な時間・質の睡眠を
  • ストレス解消:自分に合ったストレス解消法を

月経前の症状を経験する人は、日本女性の「70-80%」と言われています。
そして、生活に支障が出るくらい症状が強い「月経前症候群」である女性の割合は「約5%」と言われています。実は多くの人が月経前の症状で悩んでいるのです。

今回は「月経前症候群の自分で出来ること」ということで説明してきました。
自分で出来ることも良いですが、月経前の症状がツライ場合には、無理せずに産婦人科を受診しましょう。

産婦人科は症状で困っている人の味方です。
勇気をもって受診して、うまく産婦人科を活用してましょう。
「月経前症候群」に悩まされず、充実した毎日がおくれることを願っています。

この記事によって「月経前症候群の自分で出来ること」について理解ができて、一人でも多くの人に役立つことを願っています。

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