月経前症候群にオススメの漢方薬【5つ】

結論ですが

月経前症候群にオススメの漢方薬として「抑肝散」「女神散」「当帰芍薬散」「加味逍遥散」「桂枝茯苓丸」などがあります。

この記事は「月経にともなう症状で困っている」女性向けに書いています。
女性特有の疑問・悩み・不安などが解決できればと思っています。

この記事を読むことで「月経前症候群にオススメの漢方薬」についてわかります。

月経前の症状で困っていますが、どうすればいいですか?

このような悩みにお答えします。

月経の前はイライラする…
眠たくて何もしたくない!
むくみがひどい!?

など、月経前にはさまざまな症状が起こります。

とくに、月経前の症状によって日常生活に支障が出てくる場合、「月経前症候群」(PMS)と診断されます。

では、月経前症候群に効く漢方ってありますか?

ということで、今回は「月経前症候群にオススメの漢方薬」について説明していきます。

「宮の沢スマイルレディースクリニックホームページ」
https://www.miyanosawa-smile-lc.com/

この記事のまとめ

月経前症候群の漢方薬1:抑肝散

月経前症候群のイライラに対して「抑肝散」(よくかんさん)がオススメです。

「抑肝散」は、気が高ぶって興奮している状態をおさえて、気持ちを落ち着かせてくれる作用があります。

気が高ぶりやすく日頃から怒りっぽい方
緊張が強く、こわばってしまっている方
神経の高ぶりから夜眠れない方

このような方に「抑肝散」はオススメです。

月経前症候群の漢方薬2:女神散

月経前症候群の神経の不調に対して「女神散」(にょしんさん)がオススメです。

「女神散」は、血行と水分の循環を改善し、気のめぐりを良くして、神経の不調を改善する作用があります。

ストレスが強くかかっている方
抑うつ・不安・緊張が強い方
のぼせ・めまいなどの症状がある方

このような方に「女神散」はオススメです。

月経前症候群の漢方薬3:当帰芍薬散

月経前症候群に対して、「当帰芍薬散」(とうきしゃくやくさん)がオススメです。

「当帰芍薬散」は、女性の3大漢方薬の1つです。
全身の血行を改善し、水分バランスを整え、余分な水分を体から取り除く作用があります。

とくに月経前症候群の「むくみ」「冷え」に悩んでいる方に「当帰芍薬散」はオススメです。

月経前症候群の漢方薬4:加味逍遥散

月経前症候群に対して、「加味逍遥散」(かみしょうようさん)がオススメです。

「加味逍遥散」も、女性の3大漢方薬の1つです。
ストレスにともない交感神経が興奮した状態に対して、自律神経の調整をし、「イライラ」や「のぼせ」をおさえて、血行も改善する作用があります。

とくに月経前症候群の「イライラ」「のぼせ」「発汗」「不安」「不眠」に悩んでいる方に「当加味逍遥散」はオススメです。

月経前症候群の漢方薬5:桂枝茯苓丸

月経前症候群に対して、「桂枝茯苓丸」(けいしぶくりょうがん)がオススメです。

「桂枝茯苓丸」も、女性の3大漢方薬の1つです。
滞った「血」(けつ)のめぐりを改善し、「上半身はのぼせ・下半身は冷える」という状態を改善する作用があります。

とくに月経前症候群の「のぼせ」「足の冷え」「シミができやすい」など悩んでいる方に「桂枝茯苓丸」はオススメです。

まとめ

今回は「月経前症候群におススメの漢方薬」について説明しました。

月経前の症状を経験する人は、日本女性の「70-80%」と言われており、多少なりとも症状があります。そして、生活に支障が出るくらい症状が強い「月経前症候群」である女性の割合は「約5%」と言われています。

実は多くの人が月経前の症状で悩んでいるのです。

月経前の症状がひどくて困っている場合、無理せずに産婦人科を受診しましょう。
産婦人科は困っている人の味方です。
勇気をもって受診して、うまく産婦人科を活用しましょう。

「月経前症候群」に悩まされず、充実した毎日がおくれることを願っています。

この記事によって「月経前症候群におススメの漢方薬」について理解し、一人でも多くの人に役立つことを願っています。

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