関心の輪と影響の輪

結論ですが

関心の輪と影響の輪がありますが、影響の輪を意識して行動するようにしましょう。

この記事は「関心の輪と影響の輪」について説明しています。

まとめ

関心の輪と影響の輪

「関心の輪」とは、自分が関心を持っている事柄のことをいいます。

われわれは皆それぞれ、多くの関心事をもっています。

たとえば、健康のこと・家族のこと・仕事のこと・人間関係のこと・ニュースのことなど。

自分が関心をもっている事柄のことを「関心の輪」に入ります。
なお、自分が関心をもっていない事柄は「関心の輪」の外側になります。

「関心の輪」の中には、自分でコントロールできるもの(大きく影響できるもの)と、コントロールできないものに分けられます。
「関心の輪」のうち「自分で変えられるもの、影響できること」を「影響の輪」になります。

「関心の輪」の中で「影響の輪」の外

「関心の輪」の中で、「影響の輪」の外、つまり関心はあるが、自分で変えられないものをみていきましょう。

たとえば、「天気」があります。

これはいくら、自分が頑張ったとしても、晴れの日もあれば、雨の日もあります。そして冬には雪の日もあるでしょう。

テクノロジーで天気を変える技術が登場するかもしれませんが、現代では自分の力で天気をコントロールすることは不可能です。

「関心の輪」の中で、「影響の輪」の外、つまり関心はあるが、自分で変えられないものを変えようとしても状況は変わらないのです。

「関心の輪」の中で「影響の輪」の外の代表的なものに、「他人」と「過去」があります。昔から「他人」と「過去」は変えられないと言われています。

「関心の輪」の中で「影響の輪」の中

「関心の輪」の中で、「影響の輪」の中、つまり関心はあって、自分で変えられるものをみていきましょう。

また、具体例として、「天気」をあげましょう。

天気自体は変えることはできないですから、天気の変化に備えて「自分自身の行動」を変えてみましょう。

たとえば、

天気予報をみて、雨の確率が高いかどうか判断をする
雨に備えて折りたたみ傘をもっていく
外出する予定を変更する

など「自分自身の行動」は変えることができます。

「関心の輪」の中で、「影響の輪」の中、つまり関心はあって、自分で変えられるものに取り組むと状況を変えることが出来るのです。

「関心の輪」の中で「影響の輪」の中の代表的なものに、「自分自身」があります。
自分の人生は「自分自身の行動」によって変わるのです。

「影響の輪」を意識して行動を

「影響の輪」を意識して行動しましょう。

主体的な人は、努力と時間を「影響の輪」に集中させ、自らが影響できる事柄に働きかける。彼らの使うエネルギーは積極的なものであり、その結果として、「影響の輪」が大きく広がることになる。

一方、反応的な人は、「関心の輪」に集中している。他人の欠点、まわりの環境、自分のコントロールのおよばない状況などに集中する。これらのものに集中すると、人のせいにする態度や、反応的な言葉、あるいは被害者意識を作り出すことになる。
反応的な人は、消極的なエネルギーを発生させ、影響を及ぼせる事柄をおろそかにするので、「影響の輪」はしだいに小さくなる。

「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー

「影響の輪」の中のこと(つまり自分で変えられるもの)を意識して行動すると、状況は変わります。
そして自分自身のスキルや行動力なども高まり「影響の輪」が広がっていきます。

一方、「関心の輪」の中で、「影響の輪」の外のものは、いくら頑張っても変えられないです。
変えられないものを変えようとすると、人のせいにする態度や、反応的な言葉、被害者意識など負の感情を作り出すことになります。
さらに、「影響の輪」は小さくなっていき、ますます「関心の輪」に意識を向けてしまうという悪循環に陥ってしまいます。

「影響の輪」を意識して行動し、さらに「影響の輪」を大きく育てていきましょう。

まとめ

今回は「関心の輪と影響の輪」について書きました。

主体的な人は「影響の輪」に集中することで、望む結果に徐々に近づいていきます。
すると、まわりの信頼も獲得し、ますます「影響の輪」が大きくなっていきます。

一方で反応的な人は、「関心の輪」に集中してしまい、願望や不満、他責の発言を繰り返すことで、まわりからの信頼を失って影響の輪が小さくなっていきます。自分が望む人生をつくりたいのであれば、「影響の輪」に集中することです。
「自分が影響できることはなんだろう」と考えて行動してみてはいかがでしょう。

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