適度な運動とは?

結論ですが

適度な運動は、1週間あたり150分以上の中強度の運動または75分以上の高強度の運動が推奨されています。

この記事は「健康に興味がある」人に向けて書いています。
自身の健康への疑問・悩み・不安などが解決できればと思っています。
この記事を読むことで「適度な運動」についてわかります。

適度な運動ってなんですか?

おそらく皆さんは、健康のために「適度な運動」「栄養バランスの良い食事」「規則正しい生活」が健康に良いということは、何回も耳にしていることと思います。

この中でも「運動習慣」がある人は少ないかと思います。

運動が健康に良いのはわかっているが…
仕事で忙しくて運動できない!
運動する時間がない!?

忙しい現代人は、運動をしていない人がほとんどです。

しかし、実際に日常に運動を取り入れると、健康効果が実感でき、とてもオススメします。

ではどの程度の運動をすればいいのか?

今回、「適度な運動」について説明していきます。

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この記事のまとめ

運動がなぜ必要か?

運動が不足しがちな現代人

現代の私たちは、便利なものやサービスであふれた環境の中で生活しています。

肉体労働から解放されてきた時代の流れで、日常の運動量はとても減っています。さらに、飽食の流れもあいまって、運動不足による健康への影響はとても大きなものになっています。

運動不足は現代病の元

運動が不足すると、「糖尿病」「高血圧」「脂質異常症」などの生活習慣病・メタボリック症候群だけでなく、「うつ病」などの精神疾患、身体機能の低下からロコモティブ症候群など実にさまざまな病気につながります。

運動不足は、まさに現代病の元なのです。

運動の健康効果

運動には実にさまざまな健康効果が知られています。

具体的にいうと、「減量効果」「生活習慣病予防」「メンタルの安定」「骨の強化」「ロコモ予防」「免疫力アップ」「がん予防」「認知機能の向上」「睡眠の質の向上」などの効果があります。

運動は、まさに現代人の抱えている健康への悩みに対する処方箋になるのです。

では、実際にどの程度の運動をすればいいのか見ていきましょう。

適度な運動とは?

適度な運動とは、どの程度運動すればいいのでしょうか?

結論をいうと、WHO(世界保健機構)では、すべての成人において、1週間あたり150分以上の中強度の運動または75分以上の高強度の運動が推奨しております。
また、体幹に近い大きな筋肉トレーニングを週に2回以上おこなうことを推奨しております。

運動の強度は?

運動の強度によって「中強度」「高強度」などあります。

運動の強度をはかるには、自覚的なつらさ・心拍数などがありますが、「METs」(Metabolic Equivalents)という単位が有名です。

  • 中強度:3-6METs 少し息が上がるが会話できる程度。
    早歩き、筋肉トレーニング、水中歩行、軽いラケットスポーツなど
  • 高強度:6-9METs 息が上がり会話ができない程度。
    ジョギング、水泳、クロスカントリーなど

体幹とは?

体幹とは、人の体の構造の「胴体の部分」のことです。

人の体は「体幹」と「四肢」に分かれています。
「体幹」は、体の幹の部分、つまり「胴体の部分」のことをいいます。

具体的にいうと、胸・背中・腰回り・腹筋・おしりなどが体幹にあたります。
そして、体幹に近い「肩まわり」や「股関節まわり」には大きな筋肉がついており、それらの筋肉トレーニングを行うことが推奨されています。

まとめ

「適度な運動」について説明しました。

運動には本当に様々な効果があります。

夜寝つきが悪い…
肩こりがひどい!
作業に集中できない!?

など悩んでいる場合には、少しでもいいので運動を取り入れてみてはいかがでしょうか。

適度な運動が、現代人の悩みに対する処方箋になります。
そして、将来の健康への投資にもなるので運動をやらない手はないです。

まずは、少しでもいいので日常生活に「運動」を取り入れてみましょう。

この記事によって「適度な運動」についての理解が深まり、一人でも多くの人が健康的に笑顔で過ごせることを願っています。

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